ホテル暮らしを終えて
こんばんは!ホネヨルドです!
出張から帰ってきて、久しぶりに元の職場に出社しました。
同僚からお帰りと言ってもらえ、ちょっと嬉しかったです!
さて、日常に戻ってきたことを踏まえて出張の感想を少しまとめたいと思います。
ホテル暮らしで良かったこと
ホテル暮らしで数ヶ月すごし、良かったと思うことは
・毎日ゴミやタオルを交換してくれる
・何もしなくて良い
この2つですね。
一人暮らしに慣れてきたとはいえ、残業で遅くなった日に家事をすることはなかなかにハード。
ホテルでは本当に何もしなくてもキレイに保ってくれるため非常に楽でした。
残業が多かった出張でもこのおかげでそこまで苦ではなかったです。
ホテル暮らしでちょっとつらかったこと
ちょっと辛いなと感じたところは
・土日でも完全に休まっている気がしない
・自炊できない=栄養バランス・塩分過多が気になる
この二点。これが結構きつい。
土日に何もしたくない日があっても、なんとなく外出しなければ行けない感じがある。
やはり自宅とは違う感じがしてあまり十分に休めた感じがしませんでした。
食事についても、栄養や塩分が気になることもさることながら、自宅だと冷蔵庫にある何かを適当に食べればいいやとなるときでも食事のために外出しなければいけないといったところがちょっと辛かった。
ホテル暮らしに持っていくと良いもの
ホテルに長期滞在する際、持っていったほうが良いと感じたものは
・歯ブラシ&歯磨き粉
・洗剤&クリーニングバック
この2セット。
洗剤等は売っているホテルもありますが安物で良いので持っていくと以外に節約できます。
洗濯物の持ち運びのバックも欲しかったですね。
手で部屋まで持ち帰るとすれ違ったときの他人の目が気になります・・・
歯ブラシ等は別になくてもアメニティにありますが、なんとなくキレイに磨けない気がします。
使い慣れた歯ブラシが欲しいなぁと思う機会がありました。
今の時代、インターネットを使えば大体の物が購入できるので無理に持っていかなくてもホテルに付いてから購入するのもありだと思います。
結論
ホテル暮らしをして、何もしなくても良いということが本当に楽だということがよくわかりました。しかし、休みの日でも十分に疲れが取れきれない、栄養バランスが乱れるという欠点もありました。
荷物に関しては極力少なくするほうが良いでしょう。
一番疲れることは大荷物を持っての移動です。
次回からはこの経験を生かしてもう少し荷物を減らします。
休みの日は観光に出回って部屋に閉じこもらないようにしたほうが楽しいですね!